大野市議会 2020-03-10 03月10日-一般質問-03号
そのほか、結の故郷すこやかゆめみらい応援事業等で、応援券の交付を令和2年5月30日までの換金分はありますが、約6,700万円余りを減らしております。 ○議長(梅林厚子君) 髙岡さん。 ◆16番(髙岡和行君) それだけですか。 地方交付税1億円ほど減るんですよ。 基本的にね、財政が逼迫(ひっぱく)しているということを全く認識してない。 今度の予算案。
そのほか、結の故郷すこやかゆめみらい応援事業等で、応援券の交付を令和2年5月30日までの換金分はありますが、約6,700万円余りを減らしております。 ○議長(梅林厚子君) 髙岡さん。 ◆16番(髙岡和行君) それだけですか。 地方交付税1億円ほど減るんですよ。 基本的にね、財政が逼迫(ひっぱく)しているということを全く認識してない。 今度の予算案。
平成30年度の地域振興基金の充当先事業は、ふるさと納税推進事業、結の故郷すこやか・ゆめみらい応援事業、水への恩返し事業、大野へかえろう事業となっております。 次に、5点目のふるさと納税の使途の明確化についてお答えします。 ふるさと納税の使途を明確化することで、寄付者の意志や思いを反映しやすくなるものと考えております。
助成制度ガイドブックに掲載した事業で、18歳から30歳の方が利用できるものと致しましては、結の故郷奨学金事業、結の故郷はたらく若者定住奨励金、結の故郷すこやか・ゆめみらい応援事業など40事業余りとなっております。 今後も助成制度の対象となる方や助成制度を利用したい方が目的とする情報に的確にたどり着くことができ、内容もより一層分かりやすいものとなるよう、取り組んでまいりたいと考えております。